メルマガの開封・クリックをGoogleアナリティクスで測定する方法

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経路の確認方法

メルマガ経由のトラフィックは、Googleアナリティクス上で(direct)/(none)と表示されるので流入元が特定できない。
測定するためには、メール文章内のURLに以下のような測定用のパラメーターを付与する。

例:https://www.cuenote.jp/******.html?utm_source=20151112&utm_medium=mail&utm_campaign=ymirmagagine

パラメータの意味

・utm_source(参照元):文章IDや配信日など、メルマガを特定する情報 ※必須
・utm_medium(メディア):mailやmailmagazine など ※必須
・utm_campaign(キャンペーン):メルマガの種類やプロモーション名 ※任意

Googleが提供するURL生成ツールを使って、パラメーター付きのURLを生成することもできる↓
・Webページ用
https://ga-dev-tools.web.app/campaign-url-builder/
・Andoroidアプリ用
https://ga-dev-tools.web.app/campaign-url-builder/play/
・iOSアプリ用
https://ga-dev-tools.web.app/campaign-url-builder/ios/

※英語で分かりづらいがページ内をGoogle翻訳すると分かりやすくなる。
※従来のユニバーサルアナリティクス版とGA4版があるので注意
★入力項目の説明は以下のサイトでの説明がさらに分かりやすい。
https://goope.jp/article/campaign-url-builder/

 

GAでの確認の仕方

集客→キャンペーン→全てのキャンペーン
パラメータ「utm_campaign」で設定した値が表示される
または
集客→全てのトラフィック→参照元/メディア

GAの見方についてこちらが分かりやすく説明してくれてる。↓
https://goope.jp/article/campaign-url-builder/#google_analytics

 

開封数の確認方法

ユニバーサルアナリティクスでは、HTMLメールの開封の確認ができるようになった。測定のためには、Google アナリティクスに用意されているデータ送信用のURL(http://www.google-analytics.com/collect)に以下のようなパラメーターを付与し、HTMLメールのソースに挿入する。

パラメータ

・v(プロトコルバージョン):現在の最新バージョン1 ※必須
・tid(トラッキングID):GoogleアナリティクスのトラッキングID ※必須
・cid(クライアントID):64ビット整数の乱数 ※必須
注)ユニバーサルアナリティクスでは、1セッションあたり500ヒット/日を上限とています。固定のIDを設定すると同一セッションとして処理されるため、乱数を設定します。
・t(ヒットタイプ):event、pageview、screenview、transaction、item等 ※必須
・ec(イベントカテゴリ):email等 ※必須
・ea(イベントアクション):今回は、開封を意味するopen ※必須
・el(イベントラベル):配信日、ABテストをする場合はtest_A等 ※任意

 

気を付けること

経路確認と開封数確認のパラメータは独立しているので、合わせて使いたいときは合体してうまく動作するかテストする必要がある。

参考サイト
アナリティクスヘルプ
導入事例
メルマガ→モチエモLPの流入経路を識別するために